国内自動車メーカー大手のスバルが、自動車排ガスの測定値を改ざんしたとして、今メディアで大きく取り上げられています。

 

この問題の責任をとって、スバルの現CEOの吉永泰之社長が退任を発表しました。

 

自動車排ガス規制不正問題は、フォルクスワーゲンから始まり世界的にも注目を浴びた問題ですが、もはやどこの自動車会社もやってるだろ!と言わんばかりにあちこちのメーカーがいかれてしまっているので、

 

もはやご愛嬌レベルになってきています。笑

 

各種メディアは以下のように報じています。

 

スバルは5日、出荷前の自動車の排ガスと燃費の検査の測定値を改ざんしていた問題で、新たな不正が見つかったと発表した。不正の台数は従来の903台から1551台に増えた。スバルは、改めて社外の専門家による再調査をして、国土交通省に報告する予定。

スバルによると、データを測定するときに、道路運送車両法の保安基準で決められた速度を逸脱したのに、測定をやり直さず、有効なデータとして処理していた。測定室内の湿度が基準外だったにもかかわらず、有効としたケースもあった。

4月下旬に国交省に提出した調査報告書では、書き換えは基準内だったと説明していた。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000052-asahi-bus_all

 

そこで今回は、この問題が表面化してしまったことによって退任に追い込まれてしまった吉永社長の退任理由や、経歴、家族(嫁・子供)について調査していきたいと思います!

 

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スバル吉永泰之社長CEO退任理由は?

スバル会見

出典:https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180302004180.html

スバルの社内調査によると、

(1)規定されている速度からの逸脱時間が許容される範囲を超えたにもかかわらず、有効な測定として処理

(2)試験室内の湿度が求められる範囲(30~75%)外の測定環境だったにもかかわらず、有効な測定として処理

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf

以上の2点の責任を取って代表取締役を退任されるようですね。

 

後任の社長に就く予定なのは中村知美専務執行役員だそうで、CEOを兼務されるそうです。

 

基本的にこの手の企業内部情報の漏洩による事件は内部告発ぐらいしかありえないですよね。

 

吉永社長も代表取締役(CEO)という肩書ですし、後釜を狙って誰かが告発したという可能性もなくはないでしょう。

 

組織を形成している以上、避けては通れないリスクですが、最近名だたる大企業にこういった内部告発らしき?事件が多いように感じますね。

 

スバル吉永泰之社長の経歴は?

スバル吉永社長

出典:https://news-subaru.com/?p=509

株式会社SUBARUの前身が富士重工業株式会社なので、吉永社長は大卒以来ずっとスバルに勤めあげてこられたんですね!

 

因みに(2017年4月1日で富士重工業株式会社は株式会社SUBARUに商号を変更しています。)

1977年(昭和52年)

3月 – 成蹊大学経済学部卒業
4月 – 富士重工業株式会社入社

1999年(平成11年)10月 – 国内営業本部営業企画部長
2001年(平成13年)6月 – スバル営業本部日本地区本部営業第三部長
2002年(平成14年)6月 – スバル戦略本部スバル企画室長
2003年(平成15年)10月 – 戦略本部副本部長 兼 経営企画部長
2005年(平成17年)4月 – 執行役員 戦略本部副本部長 兼 経営企画部長
2006年(平成18年)6月 – 執行役員 戦略本部長
2007年(平成19年)6月 – 常務執行役員 スバル国内営業本部長
2009年(平成21年)6月 – 取締役 兼 専務執行役員 スバル国内営業本部長
2011年(平成23年)6月 – 代表取締役社長 兼 COO
2012年(平成24年)6月 – 代表取締役社長 兼 CEO
2013年(平成25年) – 役員報酬1億700万円
2018年(平成30年)6月 – 株式会社SUBARU 代表取締役会長 兼 CEOに就任予定

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スバル吉永泰之社長に家族(嫁・子供)はいる?

吉永泰之社長も2018年現在64歳ということなので、おそらく妻子はいらっしゃるのではないでしょうか?

 

もうお子さんも立派になっていらっしゃるでしょう。

 

ただ、大企業の社長ということもあって詳細は見当たりませんでした。

 

一個人のプライベートなことなので、このサイトではあまり詮索しないでおきます。

 

まとめ

日本の企業体質として「臭いものには蓋」スタンスの企業が多いように感じますが、企業の見える化の波が大企業を襲っているように感じます。

 

今後は、大企業パワーでもみ消せなくなってくる事案も増えてくると思いますし、信用経済ともいわれる世の中なので、

 

「しこり」がある企業は今のうちに策を打っておかないとあとあと面倒な案件に巻き込まれてしまいそうですね…

 

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