俳優として長年活躍されている吉岡秀隆さん。
そんな有名俳優の現在の彼女について知りたい!
との声を多くいただいたので
今回は、吉岡秀隆さんの経歴から
元奥さんとの離婚理由や
再婚する可能性など調査しました。
本題に入る前に、
まずは吉岡秀隆さんのプロフィールをご紹介していきます。
吉岡秀隆プロフィール
出典:http://eiga.com/news/20140509/9/
名前:吉岡 秀隆
生年月日:1970年8月12日
出生地:埼玉県蕨市
身長:172cm
血液型:A型
職業:俳優、ミュージシャン、ナレーター
ジャンル:映画、テレビドラマ
活動期間:1975年 –
事務所 Office Bow!
出典:Wikipedia
主な作品
テレビドラマ
『北の国から』シリーズ
『Dr.コトー診療所』シリーズ
『最後の赤紙配達人〜悲劇の召集令状64年目の真実〜』
『猫弁』シリーズ
『富士ファミリー』シリーズ
『大仏開眼』
映画
『遙かなる山の呼び声』
『男はつらいよ』シリーズ
『八月の狂詩曲』
『虹をつかむ男』シリーズ
『学校』シリーズ
『ラストソング』
『半落ち』
『隠し剣 鬼の爪』
『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ
『小さいおうち』
『海賊とよばれた男』
埼玉県で生まれた吉岡秀隆さんは5歳から、
劇団若草に入り、芸能活動をされています。
子役として、テレビ時代劇『大江戸捜査網』でデビューされ
1977年に『八つ墓村』で主人公・寺田辰弥の少年時代役を演じ、
映画初主演を果たされます。
そして、吉岡秀隆さんの代表作といってもよい
1981年より2002年まで、『北の国から』に
黒板純役でレギュラー出演されています。
この『北の国から』は日本人なら名前くらいは
聞いたことがあるといってもいいほど有名な作品なので、
ご存知の方も多いのではないのでしょうか?
また、吉岡秀隆さんは子役時代から演技力は
業界の中でも高い評価をあげており、
大人になってからも、
- 『男はつらいよ』シリーズ
- 『Dr.コトー診療所』シリーズ
- 『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ
など、有名作に次々と出演されています。
そんな北の国シリーズに出演され、吉岡秀隆さんが32歳の時に、
『北の国から2002遺言』で共演した
女優の内田有紀さんと結婚されました。
出典:https://yononakanews.com/
離婚の理由とは?
しかし、仕事も私生活も充実されていた吉岡秀隆さんですが、
内田有紀さんとは3年で離婚されています。
離婚の理由として言われているのが、
吉岡秀隆さんは奥さんには自分が稼いでくるから、
奥さんには自宅を守ってほしいという
スタンスだったそうで、
内田有紀さんも吉岡秀隆さんと結婚されてから
芸能活動を引退されました。
休日には、近所の商店街を仲睦まじく歩く姿も
目撃されていたそうです。
離婚理由として、
- 撮影などで家になかなか帰らないため夫婦の時間がとれなかった
- 性格の不一致
- 吉岡秀隆さんのDV説
などが憶測されていましたが、
3つ目のDVなどをしていたら慰謝料など発生しますし、
そもそもそれに週刊誌が気づかないはずがありません。
結局は、夫との時間を取りたいという内田有紀さんの意向と、
バリバリ仕事して家庭にお金をいれたいという
吉岡秀隆さんの意向がそぐわなかっただけだと思います。
ただ、吉岡秀隆さんの留守中に書置きを残し家を出て、
その後離婚ということを見ると、
内田有紀さんが思い描いていた結婚生活とは
かなり違ったものだったのでしょう。
内田有紀さんはの両親は、彼女が小学校2年生のときに離婚し、
思春期時代は祖父母の元で過ごされています。
高校時代には芸能活動を本格化させるため自活をするなど、
幼少期にかなり苦労をされている方なので、
余計に旦那さんとの時間を過ごしたかったのではないかと思います。
芸能人なので大々的に報じられましたが、
男女のよくある離婚パターンな気がします。
まだお子さんもいらっしゃらなかったみたいなので、円満?とは
分かりませんが、大事にはならない離婚だったようです。
再婚はする?
ネット上では、「吉岡秀隆」と検索すると、
「壇蜜」というワードが出てきますが、
お二人の交際の証拠写真などは全く
出ていません。笑
そもそもお二人が共演もされたこともないですし、
割と大きなニュースサイトで、
「交際?」などとかかれていることから
それを多くの人が勘違いして
検索したのだと思われます。
また、「同棲」といううわさも、架空のもので
証拠写真なども出てきていません。
吉岡秀隆が壇蜜と交際の噂はネットでのただの噂に過ぎませんでした。
吉岡秀隆さんも「ひそかに交際」という年齢でもないので、
当分再婚の予定はないんじゃないかと思いますね!
また、新情報がわかりましたら
更新しますのでよかったらチェックしてみてください!
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