暇つぶしや趣味に欠かせないゲーム。
その中でも、Nintend switchは子供から大人まで、持っているという方も多いのではないでしょうか?
そのswitch本体についている”ジョイスティック(ジョイコン)”
コチラが壊れやすいと言われていて、実際ゲームをしているときに押してもないのに勝手に動く・思った方向に進まない・ボタンがきかなくなった等の不具合が多く発生しているようです。
ゲームが壊れたら修理に出す。というのが一般的な流れですが、修理に出すと思っていたより高く修理費(数千円らしいです。)を請求されたりしますよね。
リーズナブルに、自分で治す方法があれば・・・と考える方も多いはずです。
そこで今回は、ジョイスティック(ジョイコン)のセルフ修理方法を動画とともに紹介していきたいと思います!
ジョイコンを修理するための道具は?
修理に必要なのはこちらの道具。※お家の机の上での撮影です汚くてすみません
結構道具が多い印象ですね!
こちらの道具は、ジョイスティック修理キットを買うとすべてセットで購入できますよ☆
私も自分のswitchのジョイスティックが勝手に動く現象に悩まされていたので、
修理キットを購入し、以下の動画を参考にしながら修理を進めました!
ジョイスティックの修理の仕方は?
ジョイスティックL(左)の直し方
ジョイスティックR(右)の直し方
switchを分解しているときの部品はとても小さいので、ネジなどがなくならないように・どこのネジだったかわかるように工夫して置いておきましょう!
最初はできるか心配でしたが、動画を見ながらゆっくり進めていけば、機械音痴の私でもうまく修理することができました!
セルフ修理はあくまで自己責任ですので、できなさそう…という方は無理せず任天堂へ修理に出してくださいね♪
ジョイスティック修理キッドは?
【修理キッド1】
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修理に必要なものがすべてそろっている修理キッド。
新しいジョイスティックもついているので、これ1つ買うだけで修復ができます。
【修理キッド2】
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こちらも、上と同様すべてセットになった修理キッドです。
修理の説明書も入っているので、より安心ですね♪
まとめ
今回は、Nintend switchのジョイスティックの修理法について紹介していきました。
修理キッドさえ1つ置いておけば、ボタンが壊れた時に新しいボタンだけ買って修理することができます!
ジョイスティックは壊れやすいみたいなので、変えのボタンと修理キッドを1つ買っておくと安心ですね♪
ぜひ参考にしてみてくださいね☆
※ジョイスティックのセルフ修理は自己責任です。
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