音花ゆり（元宝塚）の結婚相手は誰で画像は？馴れ初めや経歴まとめ

2018年2月6日

音花ゆりの経歴・プロフィール

出典：http://yo-mu-wa-inko.com/otohanayuri-jyoyuu-8633

芸名：音花ゆり（おとはなゆり）

本名：相武由莉

生年月日：12月16日

年齢：非公開

身長：161㎝

家族：母親（元宝塚歌劇団62期生・星組娘役の朱穂芽美）、妹（女優・タレントの相武紗季）

出身地：兵庫県

学歴：雲雀丘学園中学校出身

職業：宝塚歌劇団・星組・娘役、87期生

音花ゆりは、生年月日を公開されていません。

恐らく、妹の相武紗季が1985年生まれの32歳なのでそれ以上ということが分かります。

因みに「宝塚音楽学校」へ入学されたのが、1999年4月という事ですので受験資格があるのは中学3年生～高校3年生までですので、1999年時点で15歳～18歳ということが分かります。

ですので、生年月日は1981年～84年頃なのではないでしょうか？現在は34歳～37歳だと予想されますね。

また一説によると、1983年生まれという噂も立っているので、2018年現在は35歳なのかもしれませんね。

相武一家は、お父さんが開業医、お母さんが元宝塚で妹が相武紗季とエリート一家！

音花ゆりさんは小学生の高学年から宝塚歌劇女優を目指していたそうで、中学校は雲雀丘学園中学校に在籍されていました。幼稚舎からあるそうで、外部入学でしたらそこそこ賢い中学のようですね。

1999年4月に『宝塚歌劇団』に入学されたのですが、その時の成績は42人中6位という好成績で入団されたそうです！

お母さんも元宝塚ですし、宝塚コドモアテネに通って宝塚入団のためのトレーニングをされていたそうです。

その後、星組に配属され何度もエトワールを務めた実力派の女役として活躍されます。（エトワールとはフィナーレの終盤、パレードの幕開けを飾るとても大切で華やかな役割です。きらびやかな衣装で大階段の中央に降り立ち、ピンスポを浴びてショーの主題歌を歌い上げる歌唱力が評価されている上級生が抜擢されます。）

2015年5月10日、『黒豹の如く』／『Dear DIAMOND!! -101カラットの永遠の輝き -』の東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団されます。

その後は、宝塚関連の仕事や、舞台女優として活動されていました。

代表作品紹介

「ロミオとジュリエット」のキャピュレット夫人
バウホール公演「ブエノスアイレスの風」フローラ
台湾公演「楚留香」蘇蓉蓉
バウホール公演「かもめ」のアルカージナ「ナポレオン」テレーズ

退団後の出演

「グレート・ギャツビー」キャサリン役
エクスボーテのプロモーションモデル
音花ゆりサロンコンサート
「SUPER GIFT! from Takarazuka stars」
クリスマスディナーショーwith ストーリア
朗読劇「ある愛の詩滝廉太郎物語」
「REON JACK」
「CHICAGO 」宝塚OGバージョン
「エリザベート」
TAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート等

音花ゆりの結婚相手は誰？

妹の相武紗季に引けを取らず宝塚で活躍されていた音花ゆりが、この度結婚しました。

そこで気になるのが結婚相手！

芸能関係者なのかな？と思って調べて見たところ、ご本人のinstagramや各種メディアの報道にある通り一般人とのこと！

私事ですが… 先日、入籍致しました😊 お相手は芸能関係の方ではなく、一般の方です。そしてこれを期に舞台などのお仕事を休憩させて頂く事に決めました。日頃からお世話になり応援して下さる方々には急なお知らせになってしまってすみません💦 音楽学校から芸事の道を一直線に走ってきた私ですが、また新たなご縁で更に広い世界を見られる事をとても楽しみに思っています☺ これからも宜しくお願い致します✨ #入籍

音花ゆりさん(@otohana.yuri)がシェアした投稿 – 2月 5, 2018 at 8:30午後 PST

音花ゆりのお父さんも開業医とお堅いお仕事をされていますし、妹の旦那さんも経営者と結構権力者ぞろいです（相武紗季の旦那さんはグレーな商売だったそうですが。笑）

というわけで、一般人といっても会社経営者など社会的責任の高い方と結婚されたのではないでしょうか？

宝塚出身ということで、その筋の人脈はあるでしょうし、芸能活動から身を引くと発言していることを見ると、

芸能関係者や芸能関連の仕事の人ではなさそうですね！