本日カヌー日本代表候補の、小松正治選手が禁止薬物被害を受けたとして話題を呼んでいます。

 

事件概要はこちら

禁止薬物混入のカヌー選手の名前や画像!事件まとめ

 

そんな小松正治選手はこれからオリンピックに出られるのでしょうか?その他、小松正治選手の経歴など気になるところを調査しました。

スポンサーリンク
 

 

小松正治選手のプロフィールや経歴

今回薬物混入騒動の被害者となってしまった小松正治選手ですが、プロフィールなどをまとめてみました。

 

小松正治選手

出典:http://www.athleteyell.jp/komatsu_seiji/profile.html

小松正治選手

  • 生年月日:1992年1月29日
  • 身長/体重:178cm/85kg
  • 出生地:宮城県
  • 最終学歴:宮城県中新田高校
  • 所属:愛媛県国体競技力向上対策本部
  • 出場予定種目:カヌースプリント男子カヤック

宮城県出身の小松正治選手ですが、父は日本人、母はフィリピン人のハーフです。カヌーが盛んな、宮城県加美町出身だそうです!

 

現在はナショナルチームに入り1年の内11ヶ月は合宿という競技生活を送るためメインは愛媛で活躍されているようで、愛媛の温暖な気候と、カヌーの練習に適した環境で過ごされているみたいですね!

 

愛媛川

出典:https://www.ehime-np.co.jp/article/news201608291077

因みに、過去の小松正治選手のプロフィールより、身長と体重が少し増えているので選手としてもパワーアップされたものだと思われます。

 

小松正治選手はオリンピックに出場可能?

結論からいうと、小松正治選手はオリンピックに出場することは可能みたいです!!

 

各種メディアによると

日本カヌー連盟は9日、昨年9月の日本カヌースプリント選手権カヤックシングル200メートルで優勝したものの、ドーピング検査で陽性反応となり、暫定的資格停止処分を受けた小松正治(25)=愛媛県国体競技力向上対策本部=が処分を解除されたことを発表した。

小松は同レース後のドーピング検査で、禁止成分のメタンジエノンの代謝物が検出された。日本アンチドーピング機構(JADA)から暫定的資格停止処分が下された。しかし、調査の結果、ドーピング成分が検出された理由が同じカヌー競技者の鈴木康大(32)が、小松がドリンクボトルから離れていた競技会前の時間に、ボトルに禁止物質を含むステロイドを混入させたことが判明。JADAは処分を解除した。

小松は連盟を通じ「今回、周囲の皆さまのご支援を得て、競技生活に復帰できることとなったことについて、心より感謝の言葉を述べたいと思います。2020年の東京五輪出場を目指して、日本代表として、今後とも競技に精進していく所存です」と、コメントした。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180109-00000056-dal-spo

のように発表され、JADA(日本アンチドーピング機構)からの処分は無しとなりました!

 

今回のように、他者からのドーピングなどの違法薬物を混入させて、ドーピング違反となったのは国内初だそうです!!

 

本サイトでも紹介しましたが、混入とはいえ被害者の泣き寝入りという事態にならなくて本当に良かったと思います。確かに他人に入れられて処分されるのは管理が甘かったとはいえあまりに気の毒ですし、公正な判断だったと思います。

スポンサーリンク
 

 

小松正治選手の戦歴まとめ

小松正治選手はカヌー会では期待の大型新人のようですね!戦歴がすごいのでまとめてみました。

高校時代

  • 高校1年でジュニア日本代表に選出
  • インターハイ3年連続優勝
  • 日本国民体育大会は高校2年・3年と2年連続優勝

高校時代の戦歴は目を見張るものがありますね!幼少期からカヌーに打ち込んできただけあって、学生時代では無双していますね!笑

 

小松正治選手は高校卒業後は殆どの選手が大学進学する中、競技生活に専念され、日本と海外を行き来する生活をされるようになります。

高校卒業後

  • 2014年仁川アジア大会にて銅メダル獲得(主要国際大会でのメダルは自身初)

 

小松正治選手が22の時の仁川アジア大会でメダル獲得を皮切りに、2016年のリオデジャネイロ五輪ではメダル獲得はなりませんでしたが、東京五輪に向け日々練習に励んでいらっしゃるそうです!

 

それでは、選手としての戦歴をまとめておきます。

■2007年
インターハイ K-2/優勝 K-4/3位
国民体育大会 K-2/2位
アジア選手権 K-2/3位

■2008年
国際カヌーレガッタ U-16K-1/8位
インターハイ K-2、K-4/優勝
日本ジュニア選手権 K-1/優勝 K-2/優勝 K-4/優勝
世界ジュニアプレ大会 K-2/4位
国民体育大会 K-2/優勝

■2009年
世界ジュニア選手権 K-2/17位
インターハイ K-1、K-2/優勝
日本ジュニア選手権 K-1/優勝 K-2/優勝 K-4/優勝
国民体育大会 K-2/優勝

■2010年
オセアニアオープン U-18K-2/2位
オーストラリア選手権 U-18K-1/2位
国際カヌーレガッタ K-2/8位
日本選手権 K-2/優勝、K-1/5位

■2011年
オーストラリア選手権 U-23K-1/4位
日本選手権 K-1/6位、K-2/2位、K-4/優勝
国民体育大会 K-1/2位

■2012年
オセアニアオープン U-23K-1/6位 K-2/9位
オーストラリア選手権 U-23K-1/3位
海外派遣選考会 K-1/3位 K-2/2位  (U-23代表入り)
ワールドカップ K-2/26位
日本選手権 K-1/5位 K-2/2位 K-4/2位
国民体育大会  K-1/3位

■2013年
日本代表選考会  K-1/3位  K-2/優勝 (A代表入り)
ワールドカップ K-2/17位
日本選手権 K-2/2位 K-4/優勝
国民体育大会 K-1/5位

■2014
日本代表選考会 K-1/4位(A代表入り)
ワールドカップ K-2/17位
世界選手権 K-1/26位
日本選手権 K-1/4位 K-4/優勝

出典:http://www.athleteyell.jp/komatsu_seiji/experience.html

 

まとめ

本サイトでも紹介しましたが、宮田裕佑選手も小松正治選手と年が近く、ライバル同士ともいえるのでこれからの日本代表選抜も見ものですね!!

 

昨年10月の第72回国民体育大会(愛媛国体)のカヌースプリント競技においては、小松正治選手は2位だったそうでお互いライバル意識をもっているのではないでしょうか?

今回の違法薬物混入騒動で、いい意味でカヌー業界も盛り上がるのではないでしょうか?

 

2020年のカヌーのオリンピックも注目していきたいと思います!

スポンサーリンク